昨日の夕方、税理士事務所の所長さんとセンチュリー２１の有志が集まり「相続コーディネーター協議会」の打合せがありました。
ご承知の様に、おいちゃんは３年前から『センチュリー２１ 相続コーディネーター協議会』の会長さんを仰せつかっております。
今年は、コロナ禍の理由により勉強会ゃセミナー関係がリモート会議に変更されてしまい、今まで以上に内容の充実と解りやすさを如何に伝えるかを、毎回検討しています。
【イャ～ッ 勉強熱心でしょう??】そんなことで、とても熱心な協議を行っていました。
打合せも終わり、表に出たら【真っ赤な夕日】が空を染めています。とてもきれいなオレンジ色??? あれれ・・・・
真っ赤な夕日・・・・ でも オレンジの夕日・・・・ 素朴な疑問です。 何気なく使っていた夕日や太陽の表現の色は・・・
今更ね～ 何を考えているのかね。 感動を伝える為の表現だから、余り突っ込む様なことではないような気もするが・・・・
子供のころから、使っている表現の仕方に素朴な疑問が・・・ それでも綺麗な夕日に感動しながら帰路につきました。
多摩の夕日ってとってもキレイでしょ。 おいちゃんはこんな素敵な夕陽を見たことで、ご機嫌な一日でした。
明日も、楽しみです。