久しぶりにセンチュリー21・ジャパンの本部会議室に行ってきました。
前にもお話をしたようにおいちゃんは【センチュリー21相続コーディネーター協議会】の会長さんを仰せつかっています。
マァ簡単に言っちゃうと、やる人がいなかったから年功序列でネ!?
そんなことで、本日は年2回の『相続対策セミナー』を講師の谷口健吉先生をお招きして開催いました。
ただ、ご承知の様に大きな会場を用意してのセミナーは開けず、始めてのウエーブセミナーです。 お客様の反応が掴めない状態でのセミナーは、配信側と視聴者との温度差がどれぐらいあるのか分からず緊張の連続でした。
おいちゃんの今日のお仕事は、最初のご挨拶とシュミレーション上の被相続人(亡き夫)の役です。
本日だけでもおいちゃんは5回ほどお亡くなりになり、飯塚家の相続相談をいくつもの事例にあてはめてセミナーは進みます。
いつも思うことは、机上の法律的な方法論と実務上の方法論の違いに驚かされます。
但しこの方法論は、『内緒の話しは、アノネノネ!!』になってきます。 税務的にも法律的にも一般論とは違った視点も必要だと感じました。
毎回、面白く勉強になる話題を提供いただき感謝申し上げます。
センチュリー21の相続相談は奥が深い!!